今日は、とても暑い一日だったです。。。プールはおぼれました(え
  今日は昨日買った、ベースのマルチエフェクターの画像うpしちゃますせそw

● ベース本来のサウンドキャラクターを忠実に再現する「96kHzサンプリング」

低音楽器であるエレクトリック・ベースの基音は40〜600Hzですが、その倍音成分は可聴帯域を越えた超高音域にまで及びます。従来のペダルエフェクターの多くはローエンドの音痩せが悩みでしたが、原因は低域成分の欠落だけはなく、この倍音成分を捉えきれていないことが重要な問題でした。
B2シリーズでは、ラックマウント・プロセッサに匹敵する24bit/96kHzサンプリングの超高解像度信号処理を実現。ダイナミックでワイドレンジなベース信号を損なうことなく、バンドアンサンブルに埋もれないクリアなサウンドを生み出します。



● ズームオリジナルの32bit DSP「ZFX-3」搭載

マルチエフェクタの心臓部であるプロセッサ/デコーダには、新開発のオリジナルDSP「ZFX-3」を搭載。32bitプロセッシングの圧倒的なパフォーマンスで、より緻密で滑らかな信号処理を実現。指先のタッチやフィンガリングなどの繊細なニュアンスを余すところなく再現できる、新世代のDSPです。



● あらゆるシチュエーションで最適なベースアンプ・サウンド

ベースアンプ・モデリングには、スピーカー・キャビネット特有の箱鳴り感や低域特性を3段階で調節できるパラメータを用意。ヘッドフォンやスタジオモニターなどのフラットな再生システムや、小型コンボアンプなど出力の低いベースアンプでも、大型キャビネットをドライブさせた迫力の重低音を再現できます。キャビネット特性をオフにすれば、ヘッドアンプのプリアンプ特性だけを活かしたサウンドメイクが可能。ライブパフォーマンスで使用するベースアンプが変わっても、普段と同じアンプサウンドを創り出すことができます。



● ベースのサウンドメイクに適した6バンドEQ/2バンドパラメトリックEQ

ベースギターに最適な周波数帯域が設定された6バンドEQを搭載。音色を決定付けるミドルレンジ(150Hz、450Hz、1kHz、3kHz)にはピーキングタイプ、ローエンド(70Hz)とハイエンド(6kHz)にはシェルビングタイプを採用。ベースプレイヤーのサウンドイメージを、素早く具現化できます。特定帯域をピンポイントにブースト/カットできる2バンドパラメトリックEQも選択でき、より緻密で的確なトーンコントロールが可能です。



● 13種類のベースアンプ/ストンプボックスモデリング

真空管ダイオードなどアナログ素子のクリップ動作をディジタル・シミュレートすることで、著名チューブ・アンプやヴィンテージ・エフェクターの特性を精細にモデリング。単にサウンドキャラクターを真似るだけではなく、音抜けや音圧感といった“弾き心地”に関わる要素まで見事に再現しています。ドライブ音と原音を自由にミックスできるため、ベースの芯を損なわずに深い歪みを得ることができます。

こいつは19000円になります★(死