先週の金曜日・・。

3者面談がありましたw まぁ、ボロクソですよ・・・。 

 とまぁ、その後、坂戸市まで大学を見学しに行ったときです。
 川越市街でとあるお店が・・・・。

絶対怪しい!!
っみ、魅惑のインドネシア料理!?Σ(゜д゜)))

まぢなぞデス㌔・・・。騒いでたら、鬼嫁(以下、母)にウルサイと起こられましたorz

と、気にしつつ、片道2時間のプチ旅行になってしまったw金曜日でした。。。、(え
;゚д゚)<〜らしいよ

    Σ(゚Д゚;エーッ!!

今日は、とても暑い一日だったです。。。プールはおぼれました(え
  今日は昨日買った、ベースのマルチエフェクターの画像うpしちゃますせそw

● ベース本来のサウンドキャラクターを忠実に再現する「96kHzサンプリング」

低音楽器であるエレクトリック・ベースの基音は40〜600Hzですが、その倍音成分は可聴帯域を越えた超高音域にまで及びます。従来のペダルエフェクターの多くはローエンドの音痩せが悩みでしたが、原因は低域成分の欠落だけはなく、この倍音成分を捉えきれていないことが重要な問題でした。
B2シリーズでは、ラックマウント・プロセッサに匹敵する24bit/96kHzサンプリングの超高解像度信号処理を実現。ダイナミックでワイドレンジなベース信号を損なうことなく、バンドアンサンブルに埋もれないクリアなサウンドを生み出します。



● ズームオリジナルの32bit DSP「ZFX-3」搭載

マルチエフェクタの心臓部であるプロセッサ/デコーダには、新開発のオリジナルDSP「ZFX-3」を搭載。32bitプロセッシングの圧倒的なパフォーマンスで、より緻密で滑らかな信号処理を実現。指先のタッチやフィンガリングなどの繊細なニュアンスを余すところなく再現できる、新世代のDSPです。



● あらゆるシチュエーションで最適なベースアンプ・サウンド

ベースアンプ・モデリングには、スピーカー・キャビネット特有の箱鳴り感や低域特性を3段階で調節できるパラメータを用意。ヘッドフォンやスタジオモニターなどのフラットな再生システムや、小型コンボアンプなど出力の低いベースアンプでも、大型キャビネットをドライブさせた迫力の重低音を再現できます。キャビネット特性をオフにすれば、ヘッドアンプのプリアンプ特性だけを活かしたサウンドメイクが可能。ライブパフォーマンスで使用するベースアンプが変わっても、普段と同じアンプサウンドを創り出すことができます。



● ベースのサウンドメイクに適した6バンドEQ/2バンドパラメトリックEQ

ベースギターに最適な周波数帯域が設定された6バンドEQを搭載。音色を決定付けるミドルレンジ(150Hz、450Hz、1kHz、3kHz)にはピーキングタイプ、ローエンド(70Hz)とハイエンド(6kHz)にはシェルビングタイプを採用。ベースプレイヤーのサウンドイメージを、素早く具現化できます。特定帯域をピンポイントにブースト/カットできる2バンドパラメトリックEQも選択でき、より緻密で的確なトーンコントロールが可能です。



● 13種類のベースアンプ/ストンプボックスモデリング

真空管ダイオードなどアナログ素子のクリップ動作をディジタル・シミュレートすることで、著名チューブ・アンプやヴィンテージ・エフェクターの特性を精細にモデリング。単にサウンドキャラクターを真似るだけではなく、音抜けや音圧感といった“弾き心地”に関わる要素まで見事に再現しています。ドライブ音と原音を自由にミックスできるため、ベースの芯を損なわずに深い歪みを得ることができます。

こいつは19000円になります★(死

今日は、ベースの奏法、チョッパー(スラップ奏法に)ついて勉強しました。

 
 ベースを初めて、半年以上たちますが、未だに上達しないという・・・。
 ピアノと違ってやけに難しい(((⊃д†)))
  指の皮はボロボロな日々が多々ありました。
このテコ助は、10万ぐらいしましたw

サッカー

昨日は、日本対オーストラリア戦でした。 暗い部屋の中、一人で応援してましたよw  前半の中村のクロスがそのまま入って先制したときは、隣の家から歓声がΣ(。ゝ⊂)まぢビックリしたさw5569
そのまま前半は終了しちゃって、、、後半開始15分で・・・寝てしまいましたorz
  朝起きて、ニュースで日本が負けたと・・・。  すっごい悔しいです。